公開日: 2017年1月31日 - 最終更新日: 2018年12月5日

AQUA フロントスピーカー&パワーアンプ取付

Takeuchi
  • シェア
  • twitter

皆様、こんにちは。

当店がある京都市中京区のお天気はくもり 気温は9℃、湿度63%

となっております。

寒さのピークが去ったのか、震えるほどの事は無くなりました。

AQUA(G’s)のフロントスピーカー交換とパワーアンプ取付をさせて頂きました。

純正のフロントスピーカーはセパレート2WAY なのでそこそこの音は出ているはずですが

今回カロッツェリアでまとめてみました。

まずスピーカーはTS-F1730S お手ごろ価格のスピーカーですが、ウーファーコーンはカーボンを含有した

すばやい立ち上がりで引き締まった低音を再生します。

クロスオーバーネットワークはトゥイーターレベルを3段階調整出来るので、ドアトリムの中にトゥイーターを仕込んでも

ちゃんと高音を通してくれます。

パワーアンプはGM-D1400Ⅱ このパワーアンプ、特徴はまず小さく取り付け場所に困りません。

しかも、純正ナビゲーションやPRI-OUT出力を持たないデッキなどに対応する為にHI-LEVEL INPUTを搭載

デッキのスピーカー出力線を直接パワーアンプに入力出来ます。

もちろん、PRIーIN入力も搭載しているので、従来の方法での接続も可能です。

商品を販売する立場の人間のコメントとしては不適切ですが、

ワタクシもはじめは『こんな小さいアンプで、しかもスピーカー入力でどうせ大した事は無いだろう』と

思っていましたが取り付けて視聴してみると『おっ!!随分変わるやん』と言う感じでした。

皆さん!!このパワーアンプはやってくれますよ。

純正の音に物足りない方、一度お試しあれ。

今回、トゥイーターの取り付け位置をオーナー様と話をしていたのですが、

『純正の位置に取付が出来れば御願いします』との事だったので、

ドアトリム内の純正位置に加工取り付けさせて頂きました。

ウーファー部の響きが少しでも良くなればと思い、ドア内部やトリムに何箇所か制震シートを張らせて頂きました。

取り付け終了後御客様よりメールを頂いたのですが、

『同じソース(SDオーディオ)で今まで聞こえなかった音まで聞こえます。スピーカー交換とパワーアンプ

取付してよかったです』と御連絡を頂きました。オーナー様有難う御座いました。

AQUASP9 AQUASP1 AQUASP4 AQUASP3 AQUASP7 AQUASP8 AQUASP5 AQUASP6 AQUASP2

当店のFACE BOOKも随時更新しております。

ご覧頂けると幸いです→https://www.facebook.com/ミスタータイヤマン京都円町-1783031555304660/

  • シェア
  • twitter
The following two tabs change content below.

Takeuchi

1968年式 性別 男 バイクをいじる事から始まり、カーオーディオ取り付けを主に カーショップで20年ほど勤めていました。 趣味は食べ歩き 愛車はワゴンR。(以前はカメラードのスーパーチャージャーが搭載のステップワゴンRF1に乗ってました)・ミニカー登録のバギーとアドレス125に乗っております。 今後は、皆様に愛される店づくりを目指して行きます。 どうぞ、宜しく御願い致します。
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

カテゴリー

アーカイブ

Go to Top